全労連大会で中国人実習生が悲痛な叫び
先日行われた全労連第23回定期大会で、中国人研修・実習生の谷さんと馮さんの2人が代議員と傍聴人として発言した。外国籍の代議員が参加、発言するのは全労連史上はじめてのことであり、新たな一歩というえよう。
そこで谷さん(グと言う)の発言を全文紹介しよう。馮さん(ヒョウと言う)の発言では最後に「私たちは商品ではない。人間らしく働きたい」訴えた。
発言の全文はこちらから→080724-59.txtをダウンロード


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先日行われた全労連第23回定期大会で、中国人研修・実習生の谷さんと馮さんの2人が代議員と傍聴人として発言した。外国籍の代議員が参加、発言するのは全労連史上はじめてのことであり、新たな一歩というえよう。
そこで谷さん(グと言う)の発言を全文紹介しよう。馮さん(ヒョウと言う)の発言では最後に「私たちは商品ではない。人間らしく働きたい」訴えた。
発言の全文はこちらから→080724-59.txtをダウンロード
7月28日、厚生労働省「今後の労働者派遣制度のあり方に関する研究会」(座長:鎌田耕一東洋大学教授)は報告とりまとめを発表しました。
「報告書」では派遣労働は「雇用の安定、待遇の改善、違法派遣への対処で課題がある」とし、「常用雇用の代替防止を前提として臨時的・一時的な労働職需給調整システム」の位置づけは維持するとしています。また日雇い派遣については「労働者保護の観点から禁止すべきである」と指摘、違法派遣に関与した派遣先に労働者を直接雇用申し込む義務を課し、行政に勧告する権限を設ける制度を提起するなど、一定の改善面を打ち出していますが、その一方で、登録型派遣については、労働者のニーズがあるとして禁止は不適当とし、マージン率の上限規制は見送り、常用型派遣についての雇用申し込み義務をはずすなど、問題点もあります。
政・労・使の三者構成で行われる「労働政策審議会職業安定分科会労働力需給制度部会」では臨時国会への改正法案提出を前提に議論が行われます。厚生労働省が「研究会報告」をどのように反映させて法案作りに入るか、また、一方で、抜本改正を求める労働側の意見をどう取り入れるか、非常に重要な局面となっています。
厚生労働省に緊急に「派遣法抜本改正を要求する行動」を30日、朝9時から行います
派遣法の改正の重要局面です。研究会報告、自民・公明の与党案では派遣法の害悪を一掃できません。抜本改正を求める私たちの行動が決定的です。みなさんの参加をお願いします。
今後の派遣制度のあり方研究会報告(PDF) 080729.pdfをダウンロード
同研究会報告資料(PDF) 080729s.pdfをダウンロード
「非正規雇用労働者全国センター」CWAC-net 激励メッセージをお寄せください
非正規センターがいよいよ正式に動き出します。それにともない、CWAC-net(非正規センターブログ)も本格的に運営がはじまります。
現在、非正規センターを応援していただける方々からのメッセージを募集しています。
応援メッセージ・・・・非正規センターへの激励、期待など、また非正規ではたらく仲間たちへの激励の言葉をぜひ、およせください。
字数は 400字程度 顔写真が掲載可能な方は、顔写真もお願いします。
送り先 momo@zenroren.gr.jp
全労連第23回定期大会が7月23日~25日に都内で開催され、非正規雇用労働者全国センターの立ち上げを確認しました。(大会の模様を見る・・・こちら)
センターは新しい執行部のもとで、役員体制などを確立し、8月20日に結成祝賀会を開催することになっています。
結成祝賀会 8月20日(水)午後6時30分から
場所 全労連会館2Fホール 参加費無料
参加される方は準備の都合がありますので、事前にお申し込みください。申込 非正規センター事務局 e-mail abe@zenroren.gr.jp
全労連第23回定期大会が23日から25日までの三日間、江東区のイースト21にて開催されます。この大会では「非正規雇用労働者全国センター」の正式発足が議案となっています。大会決定ののち、8月20日に発足の集いを開催する予定となっています。
正式発足承認が行われたのち、このブログも準備会をとって、リニューアルすることになっています。これからも生き生きとした非正規労働者たちの姿が伝わるブログの制作に奮闘いたします。みなさんのご支援をお願いいたします。(M)
ロリータファッションのBABYで不当な解雇とたたかう
女性なら誰もが憧れる「お姫様」になれる、夢あふれるロリータファッションを展開しているBABYというブランドをご存知ですか?
神戸・三宮のBABYショップでアルバイトしていた地域労組KOBEの組合員、岩上愛さんはブランドイメージを壊す乱暴で理不尽な言動をし続ける店長に抗議したことがきっかけで解雇されました。これまでの交渉のなかで、未払い残業代の支払いや強制的に買わされていた商品について会社が買い戻すことを確約させるなど大きな成果を勝ち取りました。しかし会社は解雇についてはその不当性を認めず、交渉を打ち切ってきました。
原宿での宣伝、若者が声援
7月15日、原宿駅前。平日にも関わらず多くの若者が行き交う竹下通り口で、大好きなBABYの洋服に身を包み一緒に神戸から応援にかけつけたBABYの5人のお客さんと岩上さんは「BABYは夢を壊さないで!岩上さんをショップにもどして!」と宣伝行動を行いました。全労連青年部や民青同盟、首都圏青年ユニオンなどから約20人も参加し、1時間の行動でビラ折込ティッシュを1000個配布しました。岩上さんがアルバイトなど同じような状況のなかにいる同世代へ訴えると、ほとんどの人が歩調を緩めて聞き入り、訴えの後には岩上さんに声をかけてくる若者もたくさいました。
恵比寿にある本社要請行動では社長は不在とのことでしたが、岩上さんは「私たちはBABYをつぶそうとしているわけではない。きちんと大人として、人間として、労働者として対応をとって欲しい。話し合いの場について欲しい」ことを社長に伝えるよう要請書を社員の方に手渡しました。要請後、メンバーがビルの窓からこちらの様子をうかがう社長を目撃し、不誠実な対応にさらに怒りがわきましたが、同時に、今回の要請行動が与えた効果が大きいことを実感しました。
青年雇用集会プレ集会で訴え、支える会に10名加入
夜は10.5全国青年大集会2008プレ企画に参加し、支援を要請したところ早速10人ほどの参加者が支える会に加入してくれました。
7月10日に地域確認などを求めて労働審判に提訴したところです。岩上さんは争議が解決するまで頑張る決意を語り、おかしいことがまかり通る世の中は許せない。自分と同じような目にあっている人を助けたい。」と述べました。(k)
7月8日、自民党と公明党の「与党新雇用対策に関するプロジェクトチーム」は「労働者派遣制度見直しに関する提言」を発表した。
提言の概略は① 日雇い派遣の原則禁止で、派遣可能なものについてはポジティブ・リスト化する。②登録型派遣については、希望する労働者を常用型派遣に切り替えることを促進する。③マージン率の公開をするなどである。・・・・・詳しく読むseisaku-020.pdfをダウンロード
秋の臨時国会での改正をめざすとしているが、この程度の中身でお茶を濁すのはダメだよ!
参加者が105名と予定していた、資料が足らなくなり、うれしい結果となりました。
オープニングは太鼓サークルの『ぶち合わせ太鼓』
議長挨拶。大阪労連からの挨拶。法律事務所から挨拶。何でも協力するからと熱い連帯の挨拶。
共産党から。生活と健康を守る会。JMIU久松さん。
このセンターに思いを寄せるメッセージでした。
参加者からは、フロアー発言で、偽装請負、解雇、直接雇用を求めて、裁判を始めるM
さん。地域労組青年部の20代の青年、若者も、団交に入れて欲しい。若者の気持ちを聞いて欲しい。
大阪府立高校の臨時職員350名解雇反対闘争。
若者雇用ネットでの宣伝や学習会の話。
など会場は熱気にあふれていました。
みんな、あとの懇親会にも参加してもらえて、乾杯もしました。
(センター事務局長 田原陽子)
7月1日に、日弁連が、JMIU光洋シーリングテクノと日亜化学の組合員に聞き取り調査を行いました。
これは10月3日に富山県で開催する日弁連第51回人権大会で「労働と貧困」をテーマにシンポジウムを開催することにともなうものです。日弁連は「現在、日本で拡大してきている『貧困』の背景となっている労働の問題(日雇派遣、偽装請負、個人請負など)、及び生活保護制度の問題などについて議論する」としています。その関係で日弁連及び近弁連では、各問題の当事者の方に現場での実態、及び背景をうかがいたいと言うことでおこなわれたものです。
調査は13時半から20時過ぎまで行われました。光洋シーリングテクノの青年等8人と日亜化学の青年6人が応じ私生活なども含めて話し、いつ首になるか分からない不安が常に重くのしかかり、結婚も決意できない。同じ仕事をしているのに半分以下の賃金である理不尽さなども率直に訴えていました。シンポではビデオを流して生の声を聴いてもらうとして、ビデオレターとして訴えを録画もしました。
「日弁連としても現状を放置できない」という結論を得たいと言ってくれました。調査には、奈良や兵庫から6人の弁護士と1人の司法修習生が来ました。(徳島労連 森口)
写真は、阿南市で聞き取り調査を受ける日亜化学の組合員(手前側)
7月2日、第2回派遣・請負連絡会が開催され、臨時国会での労働者派遣法抜本改正の取組、職場での派遣・請負実態調査を8月から実施すること、などを決定した。・・・・・続きを読むhakennews1.docをダウンロード
削るべきは大型開発と同和事業! 7月1日、大阪で怒りの集会に400名参加・・・続きを読む080702.docをダウンロード

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