派遣労働者の均等待遇・・・EU議会22日採択!
欧州議会は22日、派遣労働者に正規労働者と同等の権利を始業日から認める「指令案」を採択、即日発効しました。加盟27カ国は3年以内に国内法に適用することが求められます。
派遣労働者指令では、派遣労働者は契約開始の1日目から、給料、休暇、労働時間、休憩時間、出産休暇などの重要な労働条件・雇用条件について正規労働者と同一の権利を持つことを規定。例外を設けるためには、各加盟国の労使が合意する必要があります。そのほか、社員食堂、保育施設、通勤サービス等の利用でも、正規労働者と同等の資格を持つとされ、研修の機会も向上することになります。(10/24赤旗報道から)
もともと日本は1国で300万人近くの派遣労働者がいるが、欧州は全体で300万人。日本とは違って、派遣にはさまざまな制限がある。パートタイマーの均等待遇指令(1998年)に続いて、今回の指令と、日本とは対照的に欧州では着実に非正規労働者の待遇改善策が進められている。日本の遅れをつくづく感じる出来事です。(M)




















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