こんなメールが送られてきた。
「私は○○派遣会社から、K社に今年 4月21日に入社した Aと言う者です,私も今回の集団解雇で中途解雇で10日に打ち切られました寮の方も今週の土曜日には退寮をしなければいけないのです,仕事も寮に入らなければならないし実家もないのでホームレスになるしかありません,お金もないのに どうしたら良いのか途方に暮れています。 相談に行きたいのですが 電車賃もありません K社近く在住です(36歳男性)」
携帯の電話番号が記されていたので、すぐに事務局の阿部さんが電話。大分県労連に相談に行くように言うと「電車賃がない」。そこで県労連に電話し、すぐに男性の寮に飛んで行ってもらった。結局、県労連の奮闘で、生活保護の申請や、会社との交渉を行う段取りとなったが、このような悲痛な訴えは、連日のように寄せられる。
今日、この男性からお礼のメールが来た。
「今回の件で 早い対応 誠に有り難うございました 正直なところ 私 相談をするまで かなりの不安 ストレスで 精神的に 参ってしまい 何度も 自殺を正直 考えていました 睡眠も 出来なく 楽になりたいと思いました 生活費用もなく 食事も出来ませんでした そんな自分が嫌でたまりませんでした 誰かに頼りた い気持ちで メールをさせて貰い 送った 朝に電話が着た時は本気で 嬉しかったです 県労連の方、回りの方と頑張って 行こうと思います しかし不安もまだ あります 正 直なところ 大企業ですので 怖いです どうしたら良いのか解りません 頑張って いくつもりですが逃げたい気持ちも正直な気持ちです 本当に 今回 早い対処 有り難うございました」
私たちができることは、彼をはげまし、いっしょにたたかうことだ。どこまでの成果を得ることができるかはやってみなければわからない。しかし、彼ら、彼女らが、不安と孤独のなかで失望することのないよう、寄り添ってくれる人間がこの社会にはいることを知らせていきたい。(M)
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