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2009年4月

2009年4月28日 (火)

奈良JAのパート労働者9名がパート法違反で提訴

 4月23日、奈良農業協同組合のパート労働者9名が、パートタイム労働法8条(差別的取扱い禁止)違反と雇い止め撤回で奈良地裁に提訴しました。

 9名のパート労働者は「JAなら」のジャム工場で製造ライン全般、製造記録などの作成の仕事を正規工員と一緒に行ってきましたが、農協は工場の老朽化を理由に3月31日で工場を閉鎖し、全員を解雇しました。パート労働者は平均8~9年の勤続年数ですが、退職金は支払われませんでした。また、正規工員と同じ仕事をしてきたにもかかわらず賃金は正規のほぼ半分、一時金は3万円という実態でした。

このため、1年前(新パート法施行時)にさかのぼって①パートタイム労働法8条違反 ②労働基準法3条違反 などで訴えを起こしました。彼女たちは自交総連なら合同労組に加入しました。

「原告・YKさん・・・私たちは誇りを持ってジャムを作ってきたのに、何で今更、老朽化のために作れないのか、農協の責任なのに誰も責任をとっていない。一生懸命働いてきたパートが、なぜ泣き寝入りをしないといけないのか。また仕事は全く同じ、休憩も同じ、一緒に食事もしているのに、パートということで、なんでこんなに給料がちがうのか。腹が立つ」

「官製ワーキングプア」の実態がなまなしく報告・・集会に450名

4月27日に開催した「官製ワーキングプアをなくそう」集会は450名を超える参加者で大成功しました。初めて、自治体関係の労働組合が上部団体の枠を超えて、非正規労働者問題での共同の取り組みを行いました。NHKなどのマスコミの取材もあり、報道もされました。公務、自治体ではたらく非正規労働者の悲惨な実態をもっともっと世間に明らかにしていくことが必要です。この共同を今後も継続してほしいという声が実行委員会にたくさん寄せられています。

 集会の模様は後日、掲載します。

ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために

4・21派遣切りとたたかう仲間の交流集会での発言を掲載しています。

Imga2023 JMIUトステム茨城の大塚さん

20年近く働いています。アルミサッシの製造は、毎年、冬に入ったら仕事が減っていきます。5月から10月、通常は仕事が増えていくはずですが、去年の11月から、外注や岐阜工場などに仕事を回し、さらに減りました。日本はオリンピックを誘致し成功させることを心配しているようですが、みなさんの周りのことをもっと心配してほしい。オリンピックはすばらしいことですが、もっと大事なことがあります。生活のことです。一緒にがんばりましょう」

Imga2024 小山市で看護士をしていた仲間

「組合を立ち上げ1年半。団交も繰り返してきました。雇用は保障すると言っていましたが、解雇となりました。病院のため、仲間のため、そして、なにより患者さんのためにがんばってきました。納得いくまでたたかいます!」

Imga2028 化学一般関西地本の宮崎さんとセルテック布村さん

「当事者であるセルテックの布村さんは、まだ日本語よりポルトガル語が得意なので、私が話します。滋賀労働局に申告もしました。適正な請負ではなかった、直接雇用を推奨する、という言い回しの表現でしたらが、私たちの主張が認められました。しかし、文書では明らかにできないということも言われました。派遣先も派遣元も、この是正に対する答弁書を出す予定だそうです。今後も裁判でたたかいます。日系ブラジル人のみなさんが、同じような目にあっています。健康保険、年金など入る資格がないとも言われてきました。めげずにがんばって行きたいと思います。」

セルテック支部の布村さん(写真左)は「日本に来て、帰化して、結婚して、子どもも二人います。ずーと日本に住む気持ちでした。派遣で9年間も働いていて、有給休暇もなかった。直接雇用を実現するまでがんばります」

Imga2032 山口一般マツダ原告団の仲間

12月末に解雇されました。当時は、労組が早朝宣伝していることも知りませんでした。門を過ぎたところでビラを回収していました。勉強不足で、なんだかおかしいとは思いましたが、そこまででした。そして、派遣切りにあい、ハローワーク通いになりました。同じような顔の人がたくさんいることに気がつきました。解雇とか雇い止めとか、恥ずかしくて声にできませんでしたが、ハローワーク前では自然と愚痴がこぼれました。そこで原告団ということで14名で立ち上がりました。雇用と、生活の保障を求めてたたかっています。現在は16名になりました。各自、学習や決起集会にすすんで参加して、自分たちがやられた大企業の横暴、自動車部品以下の扱い、そして派遣切り以来の生活の激変を訴え、山口県内を走り回っています。派遣労働者は契約書1枚で人生が決まります。みんなバラバラで一匹狼ばかりです。組合活動をとおしてはじめて気がつきました。『ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために』『活動は楽しくよろうね』といわれました。全国のみなさんとこのことを共有したいです。みなさんの取り組みとも交流させていただいて、山口に持って帰りたいと思います。応援してください。がんばります。」

2009年4月24日 (金)

笑顔で解決の日を迎えられたのはみんなのおかげ

派遣切りとたたかうなかまの交流集会の発言を掲載しています

Imga2019 MIU愛知の西牧ファビオさん

「契約更新のときに時給1150円から、1050円に下がっていました。SS分会を立ち上げました。会社は非を認め、そのままの1150円で契約が継続になりました。しかし、生産が減り、休みになり、休業補償が出ていません。団体交渉を繰り返しましたが、会社側は認めませんでした。そして今年の3月で全員解雇。私も3年働きました。直接雇用の取り組みもがんばっています。外国人は、仕事がなく、社会問題となっています。派遣労働者は、アパートを会社から借りているので、解雇で住居も失っています。会社が給付金の手続きをしなければ、失業手当ももらえません。日本人と外国人も力を合わせてなければならない。強い組合をつくりたい。人はそれぞれ生きる意味をもっています。僕はあきらめない。

Imga2013 福山シャープの仲間のみなさん

「勝利和解することができました(会場いっぱいの拍手)。300人の派遣が働いていました。12月に派遣切りに会いました。知人の紹介で、ひとりでも入れる労働組合を知り、それをメールや携帯で広げ、クリスマスに結成大会しました。その後、要求討論、記者会見、など等めまぐるしく行動してきましたが、集会での訴えもみんなで分担してきました。…夫婦で派遣切りにあった仲間、出産を迎えた仲間、寮を追い出された仲間など、みんなでささえてきました。団体交渉では、自分の言葉で、気持ちを伝えました。会社はまったく無反応でしたが、一夜で態度を一変し、私たちの要求をほとんど取り入れた案が戻ってきました。

今のみんなの生活は、職業訓練校などに通っていたり、ハローワークに通ったり。しかし、なかなか求人がありません。失業給付がきれる不安。生活の不安を抱えながら勉強しています。

現在、国がすすめている経済対策も、大企業向けで私たちのためには行われていません。笑顔で解決の日を迎えることができたのは、県労連など支援してくれたみなさんのおかげです。人のあたたかさに気づけたことは、私たちの人生では大きな意味がありました。組合は解散になりますが、地域労組やJMIUに残ってがんばります。これからも、精一杯がんばっていきます。私たちのたたかいは終結しましたが、みなさんは、まだたたかいは最中だと思います。勉強していく中で、労働力を売っているのが、私たちなんだと分かりました。売る側の権利をきちんと主張し、がんばりたいと思います。労働者派遣法の抜本改正に向けてがんばっていきましょう。」

Imga2020_2

NTTとたたかう北海道・札幌ローカルユニオン結の川村さん

311ヶ月はたらきました。26業務でしたが、実際の業務は違うものでしたが、複合業務ですので、直接雇用の義務が発生します。そこで、労働局へ申告しました。しかし『全国でも珍しい例なので、北海道だけでは答えられない、本省に聞いてみる』といわれたので、明日の行動(4.22中央行動)ではっきりと要求したいと思ってい

ます。派遣先1回、派遣元と3回、団体交渉をしました。私は、派遣先も派遣元も力をあわせて解決すべきことだと強く求めています。直接雇用と雇い止めの保留、身分の保障、賃金保障を求めています。専門性の高い26業務で働かせておきながら、派遣先で何をさせているのか掴んでいない。そこが明らかになりました。会社が労働者をモノ扱いせず、人として扱って欲しい。仕事を安心してさせてほしいと願いました。引き続き、がんばりたいと思います。全国のみなさんと同様に、ともにがんばりたいと思います」

2009年4月23日 (木)

東京地裁、「委託」労働者の労働者性を認める

 業務委託契約労働者の労働者性を争っていたINAXメンテナンスの労働者に22日、勝利命令が出ました。

 2004年9月、INAXメンテナンスの労働者は労働組合(建交労近畿分会)を結成。しかし、会社は業務委託で「独立した個人事業主」だとして団体交渉を拒否してきました。2007年10月中央労働委員会は不当労働行為との命令を出しましたが、会社側は従わず、東京地裁に提訴していました。

 判決では① 労働者は業務を拒否できない ② 労働時間や馬車を拘束されている ③ 業務の具体的な遂行方法について詳細に定め、具体的指揮監督を受けている。④ 報酬は労務への対価と指摘し、労組法上の労働者と認定しました。

みんなが立ち上がっていることが心強い

2・21派遣・期間工切りとたたかうなかまの交流集会での発言です

 Imga1999                   建交労セルマ支部の竹内さん

 「不当解雇され、労働審判を経て、現在は、人材派遣会社と東北ライト製作所を相手にたたかっています。1年半も仕事につけていません。雇用の調整弁として使われる派遣労働者は、不要になれば廃棄されています。次々と違法行為が明らかになっており、会社の問題点を指摘すると、パワハラと契約途中の打ち切りなどを行ってきました。偽装請負もあり、会社側は労働契約の不正な変更などで逃げています。会社に『違法はいけない』ということを理解させるためのたたかいです」

Imga2003 JMIUいすゞ松本さん 

「マスコミが大きく取り上げてくれるとは思いもしませんでした。泣き寝入りしないで立ち上がってほしいというメッセージを送ったことで、こんなに皆さんが立ち上がっていることに心強い気持ちになっています。要求は、雇用の安定と解雇撤回で。もちろん、寮に住んでいる方の追い出しもやめろと主張しています。しかし、いすゞは今でも変わらない態度です。大変な労力と苦労を強いられるたたかいになってきました。しかし、そんな中でも、期間社員だけですが、(不十分さも含みながらも)解雇撤回を勝ち取り、派遣労働者も寮から出さないと回答してきました。労組の成果だと思います。私たちは、いすゞで働きたいのです。なんで、いすゞにこだわるのかと聞かれます。私は310ヶ月働いています。長いということは、それだけ必要とされているということです。職場が好きだというこの気持ちをいすゞに分かって欲しい。私自身は、モノ扱いをされてもかまわないと思っているのですがが、それにしても、モノの使い方が気に入りません。これからもがんばります。」

Imga2010 長崎のワールド・インテック分会の仲間

「ソニーと派遣会社は、整理解雇の四要件もまったく充たしておらず、まともな答弁が未だにできていません。第五回と第六回と団体交渉をかさね、解決金の金額を前進させることができましたが、まだ要求とはかけ離れており、引き続き最後までがんばりたいと思います」

2009年4月22日 (水)

たたかう派遣・期間工のなかまたち・・・・熱い発言に「勇気をもらった」

 21日、 たたかう派遣労働者が全国から集まりました。会場は200名を超えて、熱気に包まれました。参加者たちのたたかいの交流は感動と勇気を与え、連帯を一層強いものにしました。

 参加した仲間の発言を紹介していきます。

Imga1994  愛労連の日総工産労働組合の仲間

 「派遣を切っていて、新入社員を採用している。本当に社会的な企業なのか、疑問が残る。工場で人手が足りなくなれば、携帯で夜中でも呼び出されたこともある。それなのに、現在6回の団体交渉もしているが、ゼロ回答の繰り返し。私たちは絶対許してません。」

Imga1996_2  JMIU群馬のNSK富士工業所支部の酒井さん

 「ステアリングの作成で、地球の裏側のブラジルからも働きに来ている。ステアリングの生産を担ってきました。それなのに、使い捨て。偽装請負や3年を超えて派遣で働く仲間もいるほど、違法のオンパレード。社会的責任を果たしてほしい。直接雇用の申告もしました。私たちの願いは、この日本でNSKで働き続けたい。そのためにみなさんと一緒にがんばりたいです」

          Imga2000           JMIUトムソン支部 大橋さん

 「派遣先の日本トムソンから大幅の生産減を理由にクビを切ろうとしています。忙しいときは安い給料で働かせ、いらなくなるとポイ捨てする。モノではありません。私は、正社員の仲間から組合に誘っていただき、加入しました。団体交渉を重ね、労働局に申告し、兵庫労働局は、職安法44条と派遣法の3年以上に違反するので、1ヶ月の間に是正し報告するように勧告してくれました。
そこで9月30日までの直接雇用をトムソン側が言ってきましたが、『生産減の状況が続くなら契約更新しない』という中身でした。正社員化を目指して最後までたたかいます」

 Imga2001                  

 JMIU日産車体の釜倉さん

 「全体で560人の解雇でした。団体交渉では内部留保で1257億円あることを明らかにし、1年間私たちの雇用を維持しても、内部留保のたった1.78%です。企業体力がありながら、クビを切るのは納得がいきません。会社側からは実質のゼロ回答であり、このままではいけないので第二回目の団体交渉に挑みます。あわせて、地域にも出て、ハローワーク前で宣伝をしているのですが、そこでは対話になり立ち話になります。日産車体で働く人とも出会い、『あと数ヶ月でクビを切られる。連休もあるので、不安。次の仕事をはやくみつけないと』と語りました。ここまでくると正社員の方も例外ではなくなってきていると思います。一緒にたたかっていきたいとおもいます。」

2009年4月 9日 (木)

有期労働者の雇い止めとたたかう…韓国非正規労働者センター

 3月下旬から大阪、東京などの全労連の有志が非公式で韓国非正規センターを訪問し、交流を行いました。参加された今井全労連常任幹事から報告書が届きましたので、掲載いたします。

<報告の骨子>

有期労働者保護法ができたが、上限期限前雇い止めが続出

労働者派遣法の派遣業務自由化が狙われている

日本での非正規労働者制度の改悪が韓国に影響

互いに主体的にたたかいながら連帯しよう

  全文を読む・・・・・090327kannkokuhoukoku.docをダウンロード

  参考資料・・・・「韓国非正規職法の主要内容と評価」韓国・高麗大学労働大学院허영길(許永吉)氏作成(参考資料としてS.Wakita訳)hiseikisyokuhou.pdfをダウンロード

韓国公共サービス労組報告会にご参加ください

 4月26日に開催する「官製ワーキングプアをなくそう」集会に来日される韓国からのゲスト、韓国公共サービス労組未組織非正規局長ユ・ナンミさんの特別報告会と交流会が集会前日の4月25日に計画されています。

 とき  4月25日(土)午後6時~7時30分

 ところ 水道橋「韓国YMVA・アジア青少年センター」304・5号室

 会場と資料代  1000円

●終了後に交流会を予定しています。同センターの2階レストランで、会費2500円~3000円です。(参加を希望される方は事前に申し込んでください。荒川市職労・白石03-3806-6308)

2009年4月 2日 (木)

ストップ!派遣切り・雇用破壊、たたかう仲間たちの交流会を4月21日に

 20081231111417594_3_original                        たたかう仲間の交流会

派遣・期間工切り反対のたたかいに立ちあがった非正規労働者が一堂に会し、たたかいの経験や教訓を交流する集会を開きます。

 また、翌日の「許すな!雇用・営業・暗い破壊、なくせ貧困!仕事よこせ」4・22中央行動にも参加します。

とき  2009年4月21日(火)

      午後13:30~16:30  交流集会

         17:00~19:00 激励連帯のつどい

ところ  エディカス東京(全教会館)7Fホール(東京都千代田区)

参加対象  派遣・期間労働者等で労働組合に加入し、たたかいに立ちあがっている当事者

 参加は各県労連および単産を通じて、4月15日(水)までに全労連組織局に申し込んでください。(申込問い合わせ・詳細は organiza@zenroren.gr.jp

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