上段さんの過労自殺裁判最高裁へ、ニコンに上告断念をもとめよう
さる7月28日に東京高裁で勝利判決を勝ち取った「ニコン派遣労働者上段勇士さん過労自殺事件」について、ニコンと派遣会社は最高裁に上告しました。会社は高裁判決を重く受け止めただちに最高裁上告を取り下げるよう求めましょう。
ニコン宛ての要請書を送ってください。
<例文>
上段さんの過労自殺裁判の全面解決を求める要請書
去る7月28日、東京高等裁判所都築弘裁判長は、上段勇士さんが自殺したのは過労が原因でうつ病になったものであり、一審に続いて「過労自殺」と認定する判断を下しました。
この判決は貴社に対して青年を違法な手段で働かせ、健康管理も怠り、将来ある人生を奪ってしまった企業としての責任を問うものとなっています。
貴社は企業の社会的責任からも直ちに原告上段のり子さんに謝罪し、高裁判決に従って、早急に解決をはかるべきです。そして二度とこのような不幸なことが起こらないような労働環境を作ることが求められています。
上段勇士さんが自殺して10年がたちました。高裁判決を重く受け止め、最高裁上告を断念するよう強く要請します。
<宛先>
〒100-8331 東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル
株式会社 ニコン
取締役社長 刈谷 道郎 殿





















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