非正規雇用労働者全国センター第3回総会
10月30日13:00~15:00、全労連ホールにて、非正規雇用労働者全国センター第3回総会が開催されました。
小松民子副代表(全労連副議長)の開会挨拶で始まった第3回総会は、10月3~5日の「韓国民主労総等との交流報告」(江花非正規局長)につづき、井筒事務局長が、非正規労働者の置かれている状態と、派遣法改正や有期労働規制をめぐる情勢にふれながら4連絡会の活動を報告し、派遣法改正、最賃引き上げ、パートタイム労働法改正、有期労働契約の規制、均等待遇実現めざす取り組み、ディーセントワークデーの推進、非正規実態調査など今後の取り組み方針を提案しました。
討論では、「全労連・介護労働実態調査に見る介護労働者の劣悪な実態について」(生協労連)、「直行直帰ヘルパーの劣悪な実態と一時金実現で組合員12人を10倍化」(大阪労連)、「介護関係全体の運動の強化を」(自治労連)、「自治体非正規への一時金支給は適法……高裁勝利判決勝ち取る」(大阪自治労連)、「公立保育園パート保育士の増加と一時金復活の取り組み」(建交労愛知)、「パートの低い一時金をさらに下げる提案に630人の団交と半日ストを構えて押し返した」(京都生協パート労組)などの発言がありました。
また、労働者性否定、契約打ち切りとたたかう新国立劇場合唱団員の八重樫節子さん(音楽家ユニオン・東京自治労連公務公共一般)、派遣切りとたたかう池田和代さん(全労連全国一般アンフィニ分会)、派遣切りとたたかい、2年11月の契約従業員制度を告発する土屋理美さん(JMIU日産支部)、セクハラ・パワハラとたたかう川崎礼姫さん(東京地評移住者ユニオン)が裁判の状況と支援を訴えました。
その後、井筒事務局長がまとめをおこない、取り組み方針と新役員体制を満場の拍手で確認しました。
2010年役員体制
代表 大黒 作治(全労連議長)
副代表 小松 民子(全労連副議長、ヘルパーネット世話人)
長岡佳代子(パート・臨時労組連絡会代表)
本多ミヨ子(外国人問題連絡会事務局次長)
根本 隆(全労連副議長)
事務局長 江花 新(全労連常任幹事)
幹事 柳 恵美子(パート・臨時労組連絡会副代表)
斎藤 寛生(全労連常任幹事、派遣請負連絡会責任者)
森永 伊紀(ヘルパーネット世話人)
盛本 達也(全労連常任幹事)
事務局 阿部 清美・小室 悦子・高山 由孝




















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