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2010年9月 1日 (水)

韓国非正規労働者との交流ツアーは3日、締切です。

連日、猛暑が続いていますが、夏バテにご用心ください。

さて、いよいよ10月3~5日の韓国非正規労働者との交流ツアーの申し込み締め切りです。ぎりぎり3日の締め切りですので、参加予定の方は申し込みを急いでください。

2010年7月26日 (月)

全労連第25回大会で非正規センター代議員が発言

P0723_02 全労連第25回定期大会での

 非正規センター特別代議員発言

_dsc6297

長岡佳代子特別代議員(パート・臨時労組連絡会代表)

非正規で働く仲間の全国交流集会と均等待遇をめざす取組みについて発言します。
 5月22日、23日松山大学で18回目の非正規で働く仲間の全国交流集会を開催した。446人の参加で大成功した。愛媛労連の皆さんにはお世話になり、地元は直前まで頑張って221名が参加、研究者、議員、教授、学生など44名もいた。全体会では愛媛自治労連の組合員が時間給にすると334円で働き、労基法から除外され生活保護以下の実態に開場がざわついた。組合に加入し時給40円アップできた、勇気をもって発信していくと発言だった。郵産労21万人の65%が年収200万円以下。6万5千人を正規化すると出ているが週30時間以下は対象外。郵産労は全国で郵政キャラバンをして週30時間以下の労働時間でも応募できるということをビラなどで知らせることができて嬉しかった。今年の集会では青年、男性が多く見られた。来年は6月4日、5日に長野で開催しますので、よろしくお願いしたい。
 有期労働契約について3月に厚労省の研究会で中間とりまとめが出され、パ臨連では学習会をした。講師からはいすゞ訴訟は有期契約規制と派遣法と一緒にやらないとけない、憲法27条をすすめる運動をしよう、と話された。トヨタの雇い止め訴訟では契約更新を続けても、契約書に更新しないと書いてあればそれが許されるのか争っている。給与を10%カットしなければ更新しない、など許されない実態を世論に訴える運動と、たたかいが重要。中間報告では中間的社員の創設など自由に選択できる働き方をといっている。夏には最終とりまとめがでるので、入り口と出口で規制を行って、均等待遇を明記させ、職場で学習を深め世論に訴えていこう。
 パート労働法で厚労省との交渉で3年後の見直しについて聞いても回答できないとのことだったが、どうやら見直しがあるようだ。自治体の均等室に均等推進プランナーを置いて会社に出向き指導をおこなっているが、このプランナーが有期の非正規で契約更新なしで雇用している。今、ジェイテクトでの解雇撤回をたたかうとともにパート労働法8条違反で提訴して争っている。可能なら他でも一緒に8条違反の損害賠償を一緒にたたかおう。ディーセントワークの実現にパ臨連も頑張ります。

_dsc6323 本多ミヨ子特別代議員(外国人連絡会・移住者ユニオン事務局長)

 外国人労働者の実態について発言し全国の協力を訴えたい。外国人労働者と一口に言っても職種は多くそれぞれ問題をかかえている。研修生・実習生は実態は広く知られてきているが、7月1日から入管法が変わって研修生がなくなり実習生制度になった。つまり3ヶ月の研修の後労働者として扱われる。しかしこれで問題が解決すかといえばそうではないと思う。労基署によって救済されやすくなる利点は確かにあるが、研修生実習生問題は実態をよく見ていかなければならない。これまでも人権侵害や法律が守られていない実態があり、それに対して取り組みを続けることが必要。急がなければならないのは死亡事件の増加の問題。2009年度34名の実習生が亡くなり、そのうち16人は過労死の可能性がある。先日茨城で初めて外国人実習生の過労死の認定がされた。ほとんどのケースで証拠がなく労災申請ができない。これをなんとか突破して過労死が起こらない、起きたときは保障させる取組みを強める必要がある。
 派遣や有期雇用で働く外国人労働者の問題は日本人とまったく同じ。日本人、外国人と区別せず同じ仲間として地方、単産で対処してほしい。
 最近はカレーレストランのコックの相談が急増している。簡単に首にされるという相談は同じだが、突然今月から給料下げる、いやならやめろ。やめたら入管に行ってビザの更新しないよう言うぞ、というケースが多い。飲食業界は不況で次々つぶれている。コックさんも余剰気味のようで相談が多い。レストランのコックは朝9時から仕込みをして、間に2,3時間の休憩で夜11時まで働いている。でも8万から10万円。研修生実習生と変わらない。店に日本人がいなくオーナーも従業員も外国人だというのが一番問題が多い。
 外国人労働者は日本中にいる。全労連としても取り組んでいただき、各単産、地方でも彼らを視野に入れた運動が必要。千葉や長崎で一緒にたたかおう発言がとあって勇気をもらった。一緒にとりくんでいただきたい。

大会の模様は全労連ホームページに動画で掲載

2010年6月25日 (金)

韓国の熱い非正規運動を体感しよう・・・10月に非正規センターで実施

10mil_0112 非正規センターとパート臨時労組連絡会共催で

 「韓国労働者との交流ツアー」を10月3日~5日に実施

 パート・臨時労組連絡会は本年11月で結成10周年を迎えます。連絡会は10周年記念企画のひとつとして、10月3日から3日間の「韓国労働者との交流ツアー」を計画しております。
 韓国は非正規労働者が働く人々の5割を超え、その多数が「有期雇用労働者」です。2006年には増大する非正規労働者保護を目的として「非正規職法」が制定され、有期雇用から無期雇用の転換措置が実施されています。ご存知のように、韓国の熱い労働運動は今や非正規雇用労働者運動がその中軸となり、非正規労働者の組織化を重点課題としています。
 日本では派遣切り、非正規切りに対して非正規労働者が立ち上がり、経営者の理不尽な仕打ちに怒りを持って立ち上がり、そのたたかいが労働者派遣法の抜本改正運動の前進に結びつきました。その一方で、私たちは使用者の好き勝手な活用を許している「有期労働契約」問題が非正規労働者の不安定、劣悪な労働条件の諸悪の根源であることを指摘し、この制限に向けた運動の高揚をはかることが重要と考えてきました。
 今回の韓国民主労総との交流では「有期労働契約」制限運動に役立つ経験や非正規労働者の組織化など情報交換、意見交換を行いたいと考えています。また、本年は「日韓併合100年」の年であり、日韓の歴史を学び、働く労働者の立場から真の友好関係を築くきっかけとなれば幸いです。
 今回の交流ツアーは非正規雇用労働者全国センターが共催しています。多くの韓国労働運動に関心を持つ幅広い仲間が参加されるように要請をいたします。 

募集チラシ・・・kannkokutuatirasi.pdfをダウンロード

旅行詳細・・・・kannkokusyousai.pdfをダウンロード

旅行申込書・・・・mousikomisyo.pdfをダウンロード

2010年6月16日 (水)

各地で共感広げる郵政非正規の正規化キャラバン

郵政キャラバンで特定局長も「みんな、正社員にしたい」と懇談で語るなど、共感を広げています。

郵政「非正規社員の正規化求めるキャラバン」は順調に全県をめぐっています。

kyuusyuu12.pdfをダウンロード (九州編)

aomori13.pdfをダウンロード (青森編)

sikoku14.pdfをダウンロード (徳島・香川・愛媛編)

sikoku15.pdfをダウンロード (香川・高知編)

2010年6月10日 (木)

郵産労・・非正規の正規化求め全国キャラバンが駆ける

233_2 郵便事業ではたらく非正規労働者の正規化を求める全国キャラバン行動が5月31日から始まっています。

この行動は郵産労が全労連、各県労連の支援を受けて、各県の郵政公社前などで宣伝行動を取り組むもので、現在、東京入りをしています。(写真は松山の非正規全国交流集会で「正社員化」のプラカードを掲げる郵産労の参加者たち)

連日発行されているニュースを掲載しますので、ぜひご覧ください。

キャラバンニュースNO1(神戸編)kyaraban1.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO2(名古屋編)kyaraban2.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO3(三重編)kyaraban3.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO4(福井編)kyaraban4.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO5(中国地方編)kyaraban5.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO6(四国編)kyaraban6.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO7(中国編)kyaraban7.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO8(中国編)kyaraban8.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO9(東京編)kyaraban9.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO10(福島編)kyaraban10.pdfをダウンロード

キャラバンニュースNO11(東京編)kyaraban11.pdfをダウンロード   

2010年6月 8日 (火)

「派遣化」を拒否、札幌地裁へ提訴へ・・通信労組組合員

北海道労連から以下のニュースが寄せられました。

 通信労組の組合員3名が6月11日に「派遣化」の撤回と「正社員化」を求め、札幌地裁へ提訴します。激しい攻撃にも屈せず、勇気をもって立ち上がった労働者を激励し、NTTによる労働者の「モノ」扱いをやめさせるために、提訴集会へ多くのみなさんにご参加いただくようお願いします。
メッセージ、激励(来賓参加)、カンパの訴えなどよろしくお願いします。

「NTT裁判提訴集会」
 日時:6月11日(金)午後6時30分~
 会場:高教組センター4F大会議室
 主催:通信労組北海道支部・道労連

案内ビラを見る・・・tuusinrouso.pdfをダウンロード

2010年5月26日 (水)

非正規労働者全国交流集会にのべ760名が参加

041_2 5月22日~23日に松山市で開催された第18回パート・派遣など非正規ではたらくなかまの全国交流集会はのべ760名の参加で成功しました。

第1日目の全体集会。オープニングは愛媛合唱団と、新国立劇場と解雇争議をたたかう八重樫節子さんの演奏。

都留民子広島県立大学教授の記念講演は「格差と貧困から平                       

070 等な社会へ~ヨーロッパ福祉国家に見る打開の道」

「賃金から解放されよう」という講演に、参加者は「目からうろこがおちた」との感想が多数よせられました。

(講演録は後日掲載)

080 井筒百子事務局長が「最低賃金」「公契約」「均等待遇」の統一的な運動の展開、労働者派遣法の抜本改正など「運動の呼びかけ」を行いました。

(運動の呼びかけ「パワーポイント」を後日掲載)

143 現場からの発言では、非正規の正規化をストライキをかけてたたかう郵政労働者、マツダの派遣切りから裁判闘争でたたかう労働者、介護労働者の労働条件改善の取り組み、人員削減、退職強要をはねかえしたパート労組のたたかいなど9名が発言。また、パワハラ雇い止めと闘う日航キャビンクルーの労働者などからの特別発言もありました。

(後日掲載)

2日目は8つの分科会に分かれて、熱心な議論が行われました。(後日掲載)

2010年4月27日 (火)

松山での非正規全国交流集会で「非正規川柳」を募集

5月22日~23日に愛媛県松山市で開催される第18回パート・派遣など非正規ではたらくなかまの全国交流集会」では参加者のみなさんから「非正規川柳」を募集することにしました。非正規ではたらく労働者の悲哀や喜び、愚痴や怒り、などなど、みんなの思いを川柳に託してください。俳句の街、松山にふさわしい企画です。

応募資格  全国交流集会参加者(参加予定者)

○募集期間  2010年5月1日~22日(午前中)

○応募方法  集会事前の応募は5月20日締め切り

         以後は集会会場での受付は22日(土)15時まで(会場に応募用紙があります)

         事前応募の場合は 応募作品(一人3首以内)

                     氏名、所属組合、電話番号、住所を明記のこと

        送り先 momo@zenroren.gr.jp 

        メールのタイトルを「非正規川柳応募」としてください。

○審査は22日、会場にて行い夕食交流会にて発表されます。後日、CWAC-net にても発表します。入選者は「最優秀賞」 1本  「優秀賞」2本  「佳作」3本 粗品進呈。

2010年3月18日 (木)

正社員化の具体的道筋を明らかにしろ・・・郵産労がストライキ

100318_043 本日、郵産労が非正規労働者の正社員化、均等待遇を求めてストライキを実施しました。

写真は朝10時から郵政本社前でのストライキ集会。

10春闘 ストライキ宣言

私たちは、本日、①非正規社員の正社員化と均等待遇の実現②大幅賃金引き上げ③大幅増員の実現④「郵政民営化」見直しを柱とする郵政関連労働者の要求実現にむけ、統一ストライキを決行します。

郵政職場では民営分社化以降、正社員は6000人減らされる一方、非正規社員は1万5000人も増大し、213000人となり日本一の非正規雇用企業になっています。非正規社員は正規社員と同じ基幹的業務を担っているにも関わらず、常時雇用する約172000人のうち64%が生活保護基準に満たない年収200万円以下という実態の中で、生活を維持するためにダブルワーク、トリプルワークを余儀なくさせられている人も多くいます。

日本郵政グループは日本で最大のワーキングプアを生み出し、民営・分社化の下で「貧困と格差」を急速に拡大させたばかりか、コスト削減を目的に勤務日数・勤務時間の削減や雇止めによる身勝手な雇用調整を行う等、企業としての社会的責任と雇用責任を放棄していることは断じて許すことはできません。亀井郵政改革担当大臣が国会答弁で契約更新を3年以上繰り返している121千人の正社員化を確約しました。日本郵政グループは正社員化に向けた具体的道筋について明らかにすると同時に、契約更新3年以下の非正規社員の正社員化への計画を明らかにし、時給制社員の時給引き上げと均等待遇についても積極的な回答をすべきです。

大企業は、「貧困と格差」が社会問題になり、不況と言われる中でもこの10年間で賃下げ、首切り合理化、派遣切りなどで内部留保を200兆円も積み増し、429兆円もの莫大な利益をため込んでいます。一方、労働者の賃金は280兆円から253兆円へと27兆円も下がり労働者の犠牲の上に大儲けをしていることが明らかとなっています。財界・大企業は内部留保を社会的に還元し、日本経済の再生に責任を持つべきです。「貧困と格差」を解消し、景気回復を図るためには、外需依存から内需主導へと日本経済を転換させることが求められています。その近道は雇用増大と賃金引き上げです。日本一の大企業である日本郵政グループは多額の内部留保を抱えており、賃金改善・非正規社員の社員化は実現可能です。

私たちは、今日まで会社と交渉を積み上げてきましたが、会社は、いまだ誠意ある回答を行っていません。私たちは会社の姿勢に怒りを表明するとともに、要求実現に向けて本日ストライキをもってたたかうことをここに宣言します。

2010年318

郵政産業労働組合中央闘争委員会  郵政労働者ユニオン中央闘争委員会

2010年3月16日 (火)

非正規労働者の要求掲げストライキ

090323_10450001 郵便産業ではたらく非正規労働者の均等待遇、正社員化を求めて、郵産労、郵政ユニオンが3月18日にストライキを実施します。

ストライキは10時から1時間。実施支部は北海道、岩手、東京、愛知、京都、兵庫、広島、高知、福岡の9県11支部にのぼります。各県では集会などの行動が取り組まれます。

東京では郵政本社前での集会が10時から行われます。

非正規労働者の要求を前面にかかげたストライキで、多くの支援をよろしくお願いします。

(写真は昨年のストライキの模様)

2010年3月 3日 (水)

全国で一斉労働相談実施・・・430件の相談

Soudan 午後8時現在の相談件数は44都道府県からの報告で430件です。実施個所は、89か所。電話138台、相談員は298人で取り組みました。

相談内容は、中小零細企業の労働条件の改悪、切下げや解雇、雇止めに加え、賃金・残業代不払いなどいずれも深刻なものばかりでした。

労働相談フリーダイアルは今後も、常時、各地の労働相談センターで行われています。

2010年2月25日 (木)

3月2日に「労働相談ホットライン」を実施します

014

年度末の雇い止め・解雇、賃金・残業未払いなど

「労働相談ホットライン」

 

フリーダイヤル

0120-378-060

(各地の労働相談センターに繋がります

日  時 2010年3月2日()

(午前10時~午後8時(各県により時間帯の違いがあります)

●相  談 無料・秘密厳守。

2010年1月18日 (月)

最賃1000円実現署名を集めよう

  Shuntoh_6 格差と貧困の解消めざし、「最賃1000円の実現求める署名」を開始しています。

2月12日の中央行動での議員要請行動を皮切りに120万署名の結集をめざします。

ぜひ、取り組みをお願いします。

署名用紙shuntoh_B.pdfをダウンロード

署名内容の解説部分shuntoh.pdfをダウンロード 

2009年12月25日 (金)

日韓非正規フォーラム開かれる

12月2日から韓国で開催された「日韓非正規フォーラム」と『民主労総派遣法シンポジウム」に井筒非正規センター事務局長が参加。その報告書を掲載します。012015_3  

激動の韓国労働運動   

日韓非正規フォーラムは日韓両国の労働法、社会学関係の研究者の呼びかけによって、非正規労働問題の減少と原因を検討し、対策を模索するための試みとして初めて開催された。このフォーラムは民主労総と韓国労総が後援をした。123日は民主労総と韓国労総を表敬訪問し、夜は両労組の共催で夕食会が催される予定だったが、到着した民主労総の事務所周りは警察官が警備を固め、物々しい雰囲気である。なぜこのような事態なのかは懇談のなかで明らかになった。懇談途中に韓国労総から私達との懇談を中止の連絡がはいった。急な予定の変更は両労組の共闘関係が直前にご破算になったためということが判明した。両労組は2010年から施行を控えた複数労組許容と労組専従賃金支給禁止で共闘を組んできたが、ハンナラ党が複数労組許容時期の3年猶予を核心とする仲裁案を提示したことから、韓国労総が態度を翻し、民主労総との相談なしに経営者協会との交渉を始めたことで、民主労総が共闘破棄に踏み切った。この事態は未だ収拾されずに韓国では火を吹いている。政府労働部と韓国経営者総協会と韓国労総が合意した「複数労組許容の26カ月猶予、来年7月から労組専従者賃金の支給禁止」に対し、民主党が国会での再議論を要求しているが、ハンナラ党はこれを聞き入れず、合意案で法案を処理するという方針を定めた。民主労総は合意案は「労働組合の自主的団結を侵害する事実上の改悪案」として反発し、8日に「密室野合糾弾・民主労総死守・イ・ミョンバク政権退陣民主労総決意集会」を開催、イム・ソンギュ委員長はじめが座り込みを継続している。(井筒)

日韓非正規フォーラムと民主労総シンポの報告を読む

nikkannfo-ramu.pdfをダウンロード

2009年11月30日 (月)

今日から労働相談ホットライン開始しています

091130__2 今日と明日の二日間は全労連の労働相談ホットラインが全国一斉に実施されています。

お昼のNHKニュースでも報道されました。

朝から、東京地評と全労連事務局で開設している相談室には解雇やパワハラなどの相談が相次いでいます。

労働相談ホットライン フリーダイヤル 0120-378-060  11月30日~12月1日(午前10時~午後8時)

2009年11月10日 (火)

非正規センター総会でなかまのたたかいに共感と連帯広がる

011 11月7日に開催した第2回総会には全国から55名が参加。

大黒代表(全労連議長)は「昨年来の派遣切りなどの雇用情勢の悪化で、労働組合の運動が注目された。非正規労働者の大半が低賃金・無権利で、この状態を何とかしなければならない。労働条件の改善と同時に組織化に向け正規と力を合わせ取り組もう」と呼びかけました。

井筒事務局長は運動の提起で①労働者派遣法の抜本改正の運動 ②有期労働契約の規制強化の運動 ③官製ワーキングプア問題で組織の枠を超えた共同行動の追求などに取り組み、個人請負をめぐる「労働者性」の問題とパートタイム労働法の改正についても議論を進めることを提案しました。

017 総会では九州社会医学研究所の田村昭彦医師が「青年非正規労働者の働き方と健康」について講演。

非正規センターが取り組んだ「青年非正規労働者の健康実態調査」にもとづき、青年労働者が正規も非正規も長時間労働によって健康がむしばまれていること。非正規労働者が職場の労働安全衛生の諸制度から疎外されている実態を報告しました。

特別報告

047 埼労連 舟橋さん(パート連絡)

「パート・臨時部会」を「非正規労働者部会」に名称変更。事業主に協力申し入れし、全職場対象に非正規労働者の実態調査をしている。春闘で要求を提出しがんばりたい。

 

039  北海道勤医労 室岡さん(ヘルパーネット)

 8か月かけて職場の正規労働者も含めた議論を行い、登録ヘルパーの組織化に取り組んだ。現在、60名が組合に入ってくれた。ヘルパーの社会的地位向上にがんばりたい。

035  兵庫県労連バンドー化学一般労組 一之瀬さん、飯田さん

工場移転か解雇かの選択迫られた。納得できずストライキで闘ってきた。日系ブラジル人やペール人などみんな希望を持って日本に来た。なんとしても非正規労働者の使い捨ては緩さない。

031 新国立劇場 オペラ劇団員 八重樫さん

 劇団員は非正規ばかり。労働者の権利が認められない。経験が大事なのに次々と人を入れ替える。世界の劇場はみんな労働者とし手の権利が認められているのに、日本は恥ずかしい。裁判もみんな負けた。たたかいを広げたい。 

029栃木非正規ネット いすゞの期間工切りと闘う五戸さん

派遣の争議は解決したが、期間工は栃木と横浜の裁判で2回勝ったが会社が高裁に上告。最後まで頑張りたい

 その後も解雇が出ているが、トヨタや日産は、生産がのびたと人を募集している。反省もなくまた同じことを繰り返す。派遣法の改正とともに、期間工の問題も取り上げてほしい。

027  大阪公務公共一般 中西さん(パート連)

寝屋川市で6校の学校給食の民間委託が進められて、120名の雇用があぶなくなっている。組合を作ろうと何度も交流会を重ね数十名のなかまが組合に入ってきた。組合を大きくして雇用を守りたい。

043  郵産労 足立さん(パート連)

 

09春闘では非正規の賃上げ、正規化、均等待遇でストを構えて交渉した。16000筆均等待遇求める署名を全労協系といっしょに集めた。結果的に契約社員のみ2000円引き上げになる。150名の組織拡大をし、大会を増勢で迎えることができた。

2009年11月 5日 (木)

非正規センター第2回総会にご参加を!

非正規センター第2回総会、今週土曜日7日に開催します

ためになる企画がいっぱい!ぜひ、ご参加ください(参加費無料)

開会 午後1時30分から

場所 日本医療労働会館 (地図参照)

●記念講演  「青年非正規労働者の労働と健康の現状と対策」

              九州社会医学研究所 田村昭彦先生 

●非正規センター1年の活動報告と今後の取り組み提案 

●参加者の発言 (非正規労働者当事者・各連絡会ネット等)

① 労働組合を結成し、雇用守る闘い自治体非正規労働者(大阪)

② 裁判で「派遣切り」とたたかう派遣労働者

③ 労働者性を争う「新国立劇場」歌劇団員

④ 非正規外国人労働者大量解雇とたたかうバンドー化学労働者

⑤ 介護ヘルパーの労働実態と改善の運動

⑥ 郵便産業非正規労働者の均等待遇もとめてストライキでたたかう 

⑦ 地域のすべての非正規労働者を視野に運動を広げる埼労連

閉会午後4時  閉会後 交流会を行います。(参加費3000円・事前申し込み必要)

2009年10月 6日 (火)

非正規雇用労働者全国センター第2回総会の開催について

日時★117日(土)

   午後130分~4 

場所★日本医療労働会館       

  (終了後に夕食交流会) 

     

<内容>       

非正規センター1年の活動報告と 

 今後の取り組み提案   

記念講演   

  「青年非正規労働者の労働と健康」 

 九州社会医学研究所 田村正昭さん   

●参加者の発言  

夕食交流会 会費制 一人3000

●参加要請対象  各ネット・連絡会、全単産・地方組織、サポーター(別途要請をさせていただきます)

2009年8月 3日 (月)

青年の労働健康実態調査・・・報告発表

「青年の労働と健康実態調査」の報告書ができました。この調査は2008年3月に非正規センター、いのちと健康センター、労働総研で調査プロジェクトチームを発足させ、8月~9月末にかけて調査を実施しました。

調査は35歳未満の青年を対象とし、3263名分を回収しました。調査では長時間労働やサービス残業の多さ、有給休暇の未消化、低賃金など、厳しい労働実態が再確認され、健康状態と疲労の訴えは、労働時間の長さや深夜勤務など労働の過重性や雇用の安定性と健康の関連が確認されるなど、興味深い結果が得られました。

今後、この調査結果を踏まえ、非正規労働者、青年対策の政策作りに生かしていくこととします。多くのみなさんのご協力ありがとうございました。なお、本報告書はあらためて発行する予定です。

報告書(PDF)を見る  SKMBT_60009080309180.pdfをダウンロード

2009年5月27日 (水)

非正規ではたらくなかまの全国交流集会の記録を掲載します

 

Hiseikisyuukai_119 5月23日(土)から24日(日)にかけて京都で行われた「第17回パート派遣など非正規ではたらくなかまの全国交流集会」は500名を超える参加者で成功しました。

 集会はシンガーソングライターの野田淳子さんのオープニングコンサートから始まりました。神戸大学の二宮厚美さんの「雇用破壊と貧困の打開にむけて」と題した講演のあと派遣切りとたたかった仲間、中国人研修生、介護労働者、自治体非正規労働者、パート労働者などから告発発言が続きました。集会の最後は参加者みんなによるパレード、「あきません」コールが京都の町に響きました。

二日目は7つの分科会に分かれて、熱心な討論が行われました。Hiseikisyuukai_146

この集会の記録(講演録、発言、分科会報告・写真は順次、アップしていきます。

007

  Hiseikisyuukai_017

2009年5月26日 (火)

いすゞ期間工切り判決文をアップしました

5月13日付け記事、「いすゞ期間工切りに違法判決」に、判決文全文をアップしました。アーカイブからご覧ください。

2009年5月25日 (月)

非正規ではたらくなかまの交流集会500名を超えて、盛会。有意義な集会となりました

23日~24日、京都で開催しました非正規雇用労働者の全国交流集会は500名を超える参加者で成功しました。参加者からのアンケートでもたくさんの方から参加してよかったとの感想をいただいています。また、報道を見ての問い合わせ、反響もあり、開催して本当によかったと思っています。今後、暫時、集会の模様や、講演、発言、分科会のようすなどをアップしていきます。開催にあたって、多大なご協力、ご努力をいただいた京都総評、関係単産・地方組織、参加者のみなさんに心よりお礼を申し上げます。

2009年5月22日 (金)

明日から、パート・派遣など非正規ではたらくなかまの全国交流集会を京都で開催

 いよいよ明日から非正規ではたらくなかまの全国交流集会を開催いたします。新型インフルエンザの影響でキャンセルが相次ぎましたが、現在のところ500名を超える仲間が参加する予定です。事務局も一生懸命、集会成功のため、準備にあたっています。

参加予定のみなさん、京都でお会いしましょう。

  インフルエンザにかかわって京都での「非正規ではたらくなかまの全国交流集会」の開催についての注意事項について

 2009年5月22日非正規雇用労働者全国センター事務局長  井筒百子 連日のご奮闘ご苦労様です。 さて、連日の報道でご承知かと存じますが、5月16日に神戸で新型インフルエンザ発症患者が確認されて以来、大阪、神戸を中心に急速に感染者が拡大し、滋賀、東京、埼玉そして21日には京都にも感染者が確認されました。

 京都府での標記集会の開催について、すでに参加申し込みのキャンセルも相次いでいますが、一方、参加申し込み者も増えており、事務局では皆さんの期待にこたるべく、奮闘しております。しかし、感染を心配される声もありますし、開催にあたって万全の措置をとることにしております。 21日に京都は「知事メッセージ」を発し、以下のような指示と冷静な対応を呼び掛けています。

 1. 中京区、下京区の小中学校の27日までの休校、京都市立高校、大学の休校。

 2. 保育園は健康管理を徹底のうえ、通常通りとする。

 3. 京都市内の公的施設は通常通りの開館。

 4. 中京区、下京区における京都市主催の行事、イベントは通常通りとするが、延期できるものは延期する。

 5. 民間主催の行事・イベントは、健康管理の徹底を要請する。

 したがって、集会は予定通り開催いたしますが、つきましては、参加者に以下の注意を呼び掛けさせていただきます。各単産・地方組織での参加者への周知をよろしくお願いいたします。 集会参加者はマスクを着用するよう、準備を呼びかけます。会場には消毒薬を備えるようにいたします。うがい、手洗いの励行をお願いします。(マスクは主催者側で一定数を準備し、参加者への配布も準備する予定です)

2009年5月19日 (火)

非正規ではたらくなかまの全国交流集会開催にあたってのお願い

新型インフルエンザにかかわって

京都での「非正規ではたらくなかまの全国交流集会」の開催についての注意とホテル、夕食交流会のキャンセルについて

連日の報道でご承知かと存じますが、5月16日に神戸で新型インフルエンザ発症患者が確認されて以来、大阪、神戸を中心に急速に感染者が拡大しています。厚生労働省は、さらに大規模な感染拡大を予測し、感染者が発生した地域の小学校・中学校・高校について5月18日から1週間の休校を政府が要請しました。

 この時期、感染が拡大している地域の近接地である京都で「非正規ではたらくなかまの全国交流集会」を23日、24日と開催が予定されています。すでに多数の参加者の申し込みを受けておりますが、つきましては、参加者に以下の注意を呼び掛けさせていただきます。各単産・地方組織での参加者への周知をよろしくお願いいたします。

   集会参加者はマスクを着用するよう、準備を呼びかけます。会場には消毒薬を備えるようにいたします。(主催者側で一定数を準備し、参加者への配布も準備する予定です)

   夕食交流会およびホテルのキャンセルについて

●夕食交流会は5月18日現在で申し込みが確定していますので、現時点では18日以後のキャンセルは全額5000円の負担をお願いすることとなります。

●ホテルのキャンセルについては国際ツーリストとの関係で以下の基準で処理されることになります。

宿泊日の6日前から2日前までの取消

宿泊代金の20%

宿泊日の前日の取消

宿泊代金の50%

宿泊日の当日の取消および無連絡

宿泊代金の全額

●なお、事態の急激な変化があり、京都府からの集会自粛要請があった場合、全労連四役、および非正規センター役員で検討し、対応を早急にお知らせいたします。現時点での京都府の対応は「感染予防」を府民に呼びかけています。

2009年4月 1日 (水)

第2回有期労働契約研究会・・・実態調査を5月末から

 3月31日、厚生労働省の第2回「有期労働契約研究会」が開催されました。研究会ではおもに5月下旬から実施する「実態調査」の調査項目の検討が行われました。調査項目は平成17年度調査に加え、退職金制度やクーリング期間問題、期間限定理由などあらたな項目も加えられるようであります。しかし、調査対象から日々雇用を除くことや、研究者がイメージする有期労働契約者に違いがあるなど、対象をどう絞るかで調査結果に相当の差が出るのではないかと懸念されます。またヒヤリングについては5月、6月に行われますが、これが非公開であること。ヒヤリング対象が明らかになっていないなど、不透明な研究会の在り方に疑問を感じます。

 ヒヤリングは非公開で行うことが確認されましたが、公開で行うこと、私たちの代表に対するヒヤリングを行うことを求めていきます。

 第2回研究会資料を見る・・・・・SKMBT_60009040115270.TIFをダウンロード

2009年3月23日 (月)

「使い捨てごめん!」北摂非正規センターが集会

P1000349 3月14日土曜日は10時から3時頃までなんでも相談会を公園で開催しました。13件の相談がありました。当日は弁護士、労働関係、医療関係、市会議員、生活と健康を守る会など多数の相談員が、待機し相談を受けました。
 この取り組みは、北摂(島本・高槻・茨木・摂津・吹田)4市1町の労働関係と、民主団体で、反貧困雇用とくらしをまもる北摂実行委員会を結成して、先ずは、生きる事を支援する。労働者の首切りを止める。労働法を改正させ労働者を保護する法律にかえる。などを目的に活動しようと話し合われました。
 また、夜は、6時45分から茨木市のクリエイトセンターホールにて、集会を開催しました。会場は250名が参加、会場はほぼ満席になり、オープニングの大阪センチュリー交響楽団のすばらしいやさしい音楽の奏でに心をやすめました。
 大阪府知事が、文化をも削減しようとしている事で、訴えがありました。共産党の宮本たけしさんにこれまでの派遣切りをやめさせる闘いや展望を語っていただきました。
 そして、記念講演は、全国センターの井筒百子さんに「使いすてごめん!人間らしく生きる」をテーマに 貧困と格差を克服し、ディセントワークを実現しようと、プロジエクターを使って、とてもわかりやすく、お話ししていただきました。
 この間の闘いだけでなく、何十年と非正規雇用労働者は、闘っているその中で前進をしている事など、歴史の流れをを感じました、これからも闘い続けることで、この流れを、働くものが、働く事を喜びと出来る社会へ変えていこうと感じました。 (投稿:田原)

2009年2月27日 (金)

2月は157,806人が雇い止め(厚生労働省発表)

090227_12520002 東京に今冬初めての雪が降りました。湯島天神では満開の梅が冷たい雪にふるえていました。境内は合格祈願の絵馬が鈴なりになっていました。皆さんの合格をお祈りしてきました。

 厚生労働省が「非正規労働者の雇い止め状況について」の2月報告を発表しました。

2316事業が集計され、157,806人が雇い止めされたとのことです。内訳は派遣が68.0%、契約(期間工)18.3%、請負が8.2%、その他5.4%です。

「中途解約」が半分とは・・・。angry

詳細を見る・・・SKMBT_60009022713240.pdfをダウンロード

2009年2月26日 (木)

非正規センター紹介パンフできました

09leaf 非正規センターの紹介パンフができました。

サイドバーをクリックすると中身を見ることができます。

2009年2月24日 (火)

東海北陸ブロックで「非正規学習交流集会」

Toukai  全労連東海北陸ブロック会議の非正規学習交流集会が1月31日から2月1日かけて、三重県四日市で開催されました。この集会は非正規センターの本年度行事で全国各ブロックで非正規問題の集会・シンポなどを開催することとなっています。

 集会では首都圏青年ユニオンの河添誠書記長が非正規の現状について講演し、三重労働局の中村良一氏が厚生労働省の「有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン」を解説しました。河添さんは、今後の方向として、派遣村を例に、従来の組織の枠を超えた反貧困ネットワークが必要だと強調。また労働組合こそが雇用破壊の大災害を引き起こした企業と法的にたたかえる組織だと指摘し、その使命を果たすよう呼びかけました。(三重労連)

3月1日に「非正規雇用労組ネット栃木」が立ち上げへ

 大阪北摂非正規センターに次ぎ、栃木地域で非正規労働者の運動拠点できる

 このネットは非正規切りに抗して立ち上がった仲間や、官製の偽装請負とたたう自治体関連労働者や労働組合が相互支援と交流を深めるために結成されます。ネットの結成は3月1日(日)で栃木の上三川いきいきプラザで結成記念シンポジュウムが開催される予定です。(詳細は追って掲載)

20日、21日に全国いっせい労働相談ホットライン実施

 090220_02 20日、21日は全国一斉労働相談ホットラインを実施しました。
 東京は全労連と非正規センタースタッフが東京地評の会議室にて午前10時から相談員10名体制でおこないました。「自動車関係のコールセンターで働くバイト、退職してくれと書類が送付されてきた。自宅待機させられているが、未払い賃金がある」「トヨタ系列の会社で、事務をしています。派遣で、不況で切られていましました」など、切実な相談が続きました。2日間で全国で801件の相談が寄せられました。

2009年2月10日 (火)

日本では、新たな失業者にはセーフティーネットはないのかもしれない

08japan01190 ニューヨーク・タイムズ紙に以下のような記事が掲載されました(2月8日付)

マーティン・ファックラー記者

(日本、大分県) 平野孝治は、この南の都市にあるキャノンのデジタルカメラ工場で働く自分と他の労働者たちが10月末に突然食堂に集められ解雇を言い渡されたとき、とても信じられず「頭が真っ白になった」と言った
 この職場での共通のメリットである会社提供の寮からの退出も命じられたとき、ショックは恐怖に変わった。わずか月700ドルの手取りで貯金などなく、ホームレスになるのは確実だった。
 「会社はわれわれを寒い冬空に追い出して死なせようとしていた」と、47歳の平野氏は言う。・・・・・・・・・翻訳文 続きを読む090208NYTimes.docをダウンロード 

英文記事を読む方は以下にどうぞ

http://www.nytimes.com/2009/02/08/world/asia/08japan.html?pagewanted=1&_r=1

2009年2月 4日 (水)

仕事を探している非正規労働者への情報提供

次のようなメールが届きました。仕事を探している非正規労働者への情報提供です。

お役に立つといいですね。

「はじめまして,産業技術総合研究所という独立行政法人の研究所
(茨城県つくば市)に勤務する者です.
当研究所で募集している「専門技術者短期育成事業」(下記参照)
について情報を提供いたします.
http://www.aist.go.jp/aist_j/announce/au2009/au0126/au0126.html

本事業は第二次補正予算の生活対策枠で雇用セーフティーネット
強化対策として成立した「若年研究人材の正規就業支援事業」の
一環として実施されます.高専~短大卒程度の方を契約職員とし
て1年間雇用し,その間に研究支援者としての訓練を行って正規
就業に結びつけることを目指しています.
産総研ではホームページ等で公募を行っているようですが,なに
ぶん研究所であるため,本来の対象者である,雇い止め等により
離職された非正規労働者の方々との接点が少なく思われ,こうし
た方々に十分に周知されているか個人的に危惧しております.
貴会よりこうした分野での正規就業への機会を希望される非正規
雇用労働者の方々に広く本事業をご紹介頂ければ幸いと存じます.
宜しくお願い申し上げます」

2009年1月30日 (金)

ロサンゼルスタイムスが日本の「非正規切り」を大きく報道

日本のパートはフルタイムでトラブルに陥っている

日本語にすると面白くないですが、「Japan's part-timers in full-time trouble」というタイトルのロサンゼルスタイムスの記事です。

「世界経済危機は正規雇用が安定しているといわれていた日本でも影響を与えている。しかしパートや派遣が増えており、彼らが解雇の対象になっている。」

というリードになっています。

派遣村や抗議デモなどの様子も報道されています。記事には写真もありますので、ご覧ください。

http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-japan-jobs29-2009jan29,0,3918501.story

2009年1月21日 (水)

中国農民工支援NGOが非正規センターを訪問

P1000796  1月20日、中国の農民工の支援をしている「草の根NGO」の人たちが非正規センターに来訪されました。

 中国では農民工と言われる出稼ぎ農民は約2億人にのぼっています。しかし、不安定な雇用、劣悪な労働条件と権利侵害や差別にあっています。来訪されたNGOは中国で初めて、民間による農民工のためのトラブル調停機構として活動をしています。

非正規センターに来訪の目的は日本と中国の農民工(ほとんどがパート・派遣労働者)非正規雇用労働者の実態交流です。交流では中国からの研修生・実習生問題が中国ではあまりその現実が伝わっていないことなどがわかり、訪問団の関心が集中しました。また、全労連のローカルユニオン戦略に大きな興味をひかれました。今後の交流継続を期待しています。

 

2008年12月19日 (金)

兵庫県方面で働ける方へ

派遣切り・期間工切りにあった人を雇いたいという企業からの電話がありました。

兵庫県加古川市  エディオス・エンジニアリング株式会社 (製造・メンテナンス業)

電話  090-6057-0950  担当 太田さん

希望者は電話をしてください

年末緊急相談窓口ハローワークが29日、30日開設

 全国53か所のハローワークが年末の29日、30日も開設することを決めました。職業相談、求人情報の提供、住宅確保に係る相談に応じます。

開設されるハローワークは厚生労働省ホームページ参照 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/12/h1219-7.html

2008年12月17日 (水)

「非正規社員と心の病」、今夜NHKが放送

今夜、NHKの「クローズアップ現代」で「非正規社員の心の病」が取り上げられます。本日19:30からNHK総合テレビで放送です。私たちの全国の仲間たちが取材に協力しました。時間のある方、御覧ください。

2008年12月16日 (火)

日本経団連にもの申してきました

Nec_0073 日本経団連に「派遣切りをするな」と抗議行動を行ってきました。お昼休みの短い時間でしたが300人くらいが集まりました。集会では日本IBMで希望退職と名の解雇強要が行われている実態や、高校の先生からは内定取り消しの実態などが報告されました。また、認定保育園ハッピー・スマイルの閉鎖で200名が解雇され、保育師の西尾さんが、保育の仕事がしたい、子供たちのところに戻してほしいと訴えました。

 それにしても、マスコミの取材がすごいのに驚きました。

2008年12月15日 (月)

正規・非正規かかわらずリストラの嵐、吹き荒れる

 Cid_005a01c95e4f686422703c0aa8c0zab 全労連・非正規センターが12日、全国一斉で行った「派遣・非正規労働相談110番」には全国で551件(12日午後8時現在)の相談が寄せられた。相談内容については現在集計中。

 筆者が対応した相談では派遣の雇い止めの相談はもとより、正規労働者のリストラが多いことに驚いた。ある外資系証券会社の労働者は、出社したら明日から来なくていいと言われた。100名ほどが解雇されたとの相談。また年俸制の労働者は来年の1月から25%の賃金ダウンを通告されたと相談。今や、景気悪化を理由にした解雇は日本中に吹き荒れていることを実感させられた。

2008年12月 8日 (月)

第2回非正規センターシンポジウム・・・闘ってる仲間

064

ディーセントワークめざして、職場と地域のたたかいを結合させ・・・「派遣切り・非正規切り」との闘いに立ち上がる

12月6日(土)、非正規センター主催の第2回シンポジュウムは文京区民センターにおいて、84名が参加し開Hirai_2催されました。
Hiroki_2108_2 シンポジュウムではCOWネットジャパン代表の広木道子さんが、「ILO100号条約と均等待遇」と題し、NPOとして男女差別をなくすため、ILOを活用して取り組んだ運動経験を報告。平井哲史弁護士は「パートタイム労働法を生かし、均等待遇を前進させよう」と法の活用で労働者の権利を前進させようと呼びかけました。特別発言では郵便産業労働組合の廣岡さんは非正規労働者の要求実現闘争と組織化を結合させた取り組みの前進を、自治労連の江花さんはILOに自治体非常勤労働者の実態を訴えた取り組みを、生協労連では職場での均等待遇の推進状況調査に基づく取り組みを、東京地評の永瀬さんからは首都圏で行った生計費調査の報告が行われました。
 また、神戸から車で10時間かけて参加したという郵メイトの仲間たちの訴え、国公一般の非常勤労働者の実態告発などが参加者の感動を呼びました。

2008年10月24日 (金)

派遣法法律案要綱諮問に対して、全労連が声明

 なぜ、急ぐ、「まやかし改正」は許せない。

<全労連・声明> 厚生労働省は本日、労働政策審議会職業安定分科会を開催し、労働者派遣法等の「改正」法律案要綱を諮問した。来週29日には労働力需給制度部会、引き続いて職業安定分科会が開催され、答申の予定とされている。しかし、このような審議日程はあまりに拙速である。・・・・・以下、声明を読むhakenseimei1024.docをダウンロード  部会報告・・hakenbukaihoukoku081029.pdfをダウンロード  

2008年10月 7日 (火)

青年は社会を変える!青年雇用集会に4600人

094_2 まともな雇用を求めて「全国青年雇用集会」が10月5日、明治公園で4600人を集め、行われました。

集会と集会後のパレードは声を上げ始めた青年たちの連帯と団結のエネルギーが充ち溢れ、日本の未来に確信を抱かせました。

非正規センターはいのちと健康全国センターと共同で「労働災害、健康相談コーナー」を開設しました。

相談コーナーではメンタル問題や人間性を踏みにじられた働かされ方に悩む青年たちの相談がひっきりなしでした。(M)

第1回シンポジュウム、企業の社会的責任を問う運動を

1004sinpo 非正規センターが主催する第1回シンポが10月4日(土)に中央大学駿河台記念館で開催された。テーマは「雇用破壊からディーセント・ワークへの道筋を探る」として、元ILO東京支局長、文京学院大学教授の堀内光子氏や雇用問題に取り組むジャーナリストをシンポジストとして迎えた。

会場には全国から101名が参加、熱心な討論が行われた。シンポジュウムの詳細は後日、掲載いたします。

Horiuti 堀内光子氏は格差の拡大と貧困化は世界的な課題であり、経済は国家間の壁をこえているが、社会政策は国内政策にとどまっている。公平なグローバル化をめざすカギはディーセント・ワークだと指摘。また、ディーセント・ワークの実現には生活者の視点と労働者の視点を共有することが重要で、フェア・トレードの原則の普及を提案した。

 第2回非正規センターシンポジュウムは12月6日(土)午後1時30分~4時30分

場所は 文京区民センター テーマは「正規もパートも派遣も、すべての働く人のディーセント・ワークめざして~パートタイム労働法を生かして均等待遇の実現を」

参加無料

2008年9月24日 (水)

青年の労働と健康実態調査・・・Web調査開始

現在、実施中の「青年の労働と健康実態調査」がWebからの回答ができるようになりました。サイドバーからどうぞ

これでは「労働者派遣法”偽装改正”」だ!

本日、朝9時から厚生労働省で「労働力需給制度部会」が開催され、労働者派遣法改正にかかわる報告が確認され、職業安定部会に答申された。

「報告」の目玉のひとつは日雇い派遣の禁止だが、その中身は「30日以内の派遣禁止」で、なおかつ、常態化しているものはポジティブリスト化して認めるというもの。これで日雇い派遣にかかわる問題が解決するとは到底考えられない。

二つ目の目玉は登録型派遣の常用化だが、これもせいぜい登録型から常用型への転換であって、派遣から、直接雇用の正規労働者への転換がすすむことが期待できる内容ではない。

重要なのは「改正」をよそおいながら「改悪」が盛り込まれていることだ。

常用型派遣については「雇用申し入れ義務」と「労働者特定行為の禁止」が廃止される。事前面接などの禁止を緩和することは、派遣法の根幹にかかわる重要な問題だ。

今日も、早朝から厚生労働省前には派遣ユニオンや全労協、全労連のなかまが、労働者派遣法の”偽装改正”は許せないと要請行動をおこなった。

労働力需給制度部会報告を見る・・・・SKMBT_60008092410490.pdfをダウンロード

2008年9月16日 (火)

「青年の労働と健康実態調査」いよいよスタート

J0399317 「青年の労働と実態調査」が今秋から開始されます。この実態調査は現代の青年労働者の働き方と健康状態を調査・分析し、青年が人間らしく働き、生活できる政策提言を行うための基礎資料となります。非正規センターは「いのちと健康全国センター」「労働総研」の協力を得て取り組みます。

調査方法は二つあります。

ひとつは全労連や春闘共闘委員会などの組織を通じて調査用紙・マニュアル・返信用封筒などのグッズが配布されます。35歳未満の青年労働者が対象です。組合員、組合未加入者、正規、非正規労働者それぞれ回収を半々で計画しています。

二つ目は調査用紙をホームページからダウンロードするか、直接記入することでご協力いただけます。

●調査回収締切は11月15日

●送り先  〒113-5842 東京都文京区湯島2-4-4全労連気付

        非正規雇用労働者全国センター 事務局

●調査用紙のダウンロード (P1・8)0108.pdfをダウンロード

(P2・3)0203.pdfをダウンロード (P4・5)0405.pdfをダウンロード (P5・6)0607.pdfをダウンロード

●マニュアルのダウンロードmanyuaru.pdfをダウンロード

★ Webでの直接記入で回答していただくようにただいま準備中です。今週末にはアップの予定です。

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